ウーパールーパーの感想文

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アイドル商法について 「武道館/朝井リョウ」から考える

アイドル商法。

これには賛否が分かれる。

「武道館/朝井リョウ」でもお金の責任について考えたときに少し引っかかった。

 ここでアイドル商法についてまとめてみよう。

 

 

・握手券や投票権をCDにの特典につける「特典商法」

 

 音楽ファンの方は音楽への冒涜と考える人が多い。

 しかしこれはファン側のモラルが問われると思う。

 1人が大量にCDを買い、特典だけを取って、後は用済みとばかりに売ったり捨てたりする。

 お金を使った人が本当に満足しているのであれば、問題ないのかもしれないが、自分がアイドルだと仮定してみると、少しがっかりする。

 本当にアイドルのことを考えているのかなと思う。

 

 

・複数購入特典商法

 

 CD3枚を買うと、特典をつけるという、上の「特典商法」を大きく上回る悪質な商法。

 これは、完璧に売る側のモラルを疑う。

 オリコンチャート狙いがバレバレ。

 

 

・コンサートチケットのおまけにCDをつける「おまけはCD商法」

 

 これは、オリコンでこの商法はCDの売り上げに加算しないことが決定してるみたいだ。

 人気の偽装など、怪しい匂いがプンプンだ。

 売る側に疑問を覚える。

 

 

・ミュージックカード商法

 

 プロマイド写真のようなカードを購入すると、楽曲がダウンロードできる。

 数十種類のカードを作って、1人のファンから大量に購入させることが目的。

 また、CDの特典として、このミュージックカードをつけることにより、CDの売り上げがCD1枚の売り上げで2枚売れたことになり、オリコンランキングに影響を与える。

 これこそ、偽装人気の王者だ。

 

 

・ミッション商法

 

 目標のライブの人数など、一定の数字に達すると、限定の商品等の発売が決定など、アイドルのミッションを達成させたくなるファン心を利用した商法。

 ファンの努力をお金に換える。

 アイドルならではのやり方だ。

 ファンのモラルが問われる。

 

 

・バッチシステム商法

 

 特定のアイドルの商品を何種類か持っていると、このバッチをあげます商法。

 健全なアイドルのシステムだと思える。

 

 

こうやってみると、アイドルのやり方ってなかなか考えられてる。

お金を使うのも自由だが、お金を使う責任も考えてもらいたい。

売る側も、一定のモラルをもって欲しい。

自分の意見としては、CDは初回特典と通常版の2種類だけにしてほしい。

買う気がなくなる。

 

 

武道館

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武道館 (文春e-book)

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この本の感想

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