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ウーパールーパーの感想文

エンターテイメントを考えてみる

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秋の夜長にビール片手に徒然と愛を語る

考え方

嘘って素敵だ。

もちろんいい嘘、悪い嘘があるけれども、いい嘘って愛すべきものだ。

 フィクション=嘘ってのも違うけど、自分はフィクションが大好きだ。

 

小説、映画、ドラマなど世の中には色んな作り物があり、それに救われる。

自分は、よく読書に没頭する。

ビジネス書や自己啓発の類はあまり読まない。

いわゆる、エンターテイメント小説ばかりだ。

現実逃避の一つの手段。

嫌なことがあれば睡眠時間を削ってでも読む。

 

現実って絶対に思うようにならない。

仕事、人間関係など、上手くいくことばかりではない。

自分のスキルが上がれば上がるほど、壁も高くなって、上司とのやり取りに苦しむ。

 

「出る杭は打たれる」

これって本当にそうなんだと、最近よく思う。

仕事に自信が出てきて、会社に利益を残そうと動けば動くほど、上司との考え方のギャップに苦しむ。

上司が悪いわけではない。

自分を潰すつもりがないこともわかっている。

でも思うようには動かせてもらえない。

正直、すごい悔しい。

 

いつから本気で夢を描けなくなったんだろう。

少し前までは、夢みたいなことを本気で考えていた。

今では、夢は夢でしか描けなくなった。

立場や環境というものが、働き始めてなんとなく理解できてきて、どうにもならないことがあることに気付きだした。

 

そんな毎日を過ごしていると、日常の風景が味気なく思えてしまう。

電灯も濁って見えるし、夜空を見たって何も感じない。

ただの風景でしかない。

 

そんなときに、フィクション小説を読むと、一瞬で風景が変わる。

風景に色味が増すというか、一つ一つに意味が感じられる。

電灯は鮮やかに見え、夜空の先に朝日が見えてくるみたいに。

逆に、電灯が廃退的に見えたり、夜空の先に永遠の闇が見えたり。

そんな、ただの気持ちの変化がとっても楽しい。

だから、何の役に立たなくっても自分はフィクションを愛している。

 

どうしてもノンフィクションだと自分と重ねて、落ち込んでしまう。

作り物だと自分の都合のいいように考えれる。

そんな作りられた嘘まみれの世界に自分は溺れたい。

せめて、一人の時間では。

 

ブログもそうだ。

色んな人の書いたブログが自分の日常の風景を、色鮮やかに彩ってくれる。

新しい価値観との出会い、知らない情報、しょうもないネタなど、絶対に自分だけでは見つけられない景色を見せてくれる。

だから、すべてのブロガー様を愛してる。

 

 

こんな厨二病丸出しな記事ですが、いつか自分も誰に喜んでもらえるブログがかけるように、頑張ります。

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